POSTED . 2025.09.22

こだわりの独立洗面台!脱衣所や洗濯室と分けるメリットは?

  • 家づくりのノウハウ
こだわりの独立洗面台!脱衣所や洗濯室と分けるメリットは?

こんにちは!
広島県を中心に住まいに関する事業を幅広く展開している総合不動産企業「Sunsハウジング」です。

近ごろ、人気上昇中の独立洗面。
PinterestやRoomClipなどでも、こだわりの独立洗面をよく見かけるようになりました。

洗面と脱衣室がセパレートであれば、家族の入浴中や着替え中も気まずい思いをせず洗面台を使え、来客中も気兼ねなく入浴ができます。
また室内干し需要が年々高まっていることも、独立洗面の人気が拡大している一因。脱衣所やランドリースペースに干している洗濯物を、洗面所から見えないようにしたいという要望が増えています。

1 独立洗面台のメリットは?
●家族の入浴中も気兼ねなく洗面台を使えます。
●来客中の入浴や着替えもプライバシーを守れます。
●洗面、洗濯、着替え等の場所をそれぞれ分けることで、朝の身支度などで水回りが混み合うのを緩和できます。
●ランドリールームや脱衣室に干している洗濯物を、来客から隠せます。
●湿気の多い脱衣室や洗濯室と分離することで、洗面所のカビや結露を防ぎやすくなります。

2 独立洗面台の施工事例
●独立型のこだわり造作洗面台
アイカ工業の洗面カウンター「スマートサニタリーU」をベースに、ミラーや洗面ボウル、水栓、アクセントクロスなどを組み合わせた洗面台です。
ランドリールームを兼ねた脱衣室と分離させたことで、生活感のないおしゃれな洗面空間を実現しました。広いカウンターでゆったりメイクもできます。
また引き戸を開ければ、ランドリールーム兼脱衣室と一体に。洗面台を洗濯の仕分けやアイロンがけなどを行うワークカウンターとしても活用可能です。

●独立型のこだわり造作洗面台
LDK、ファミクロ、脱衣室、パントリーと隣接する独立洗面です。隠したいときはファミクロや脱衣室の引き戸を閉めてセパレートに、家事中は開けて一体空間にすることができます。
独立洗面というと広いスペースが必要だと思いがちですが、洗面台の幅に合わせて扉を配置すれば、省スペースでも独立させることが可能です。

他にも様々なパターンの独立洗面施工事例やプラン例があるため、お気軽にお問い合わせください。

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